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二〇棟近く建ち並ぶニュータウンが出現する

2011.11.25

就業人口二万人、居住人口五〇〇〇人といわれる「働く、ふれあう、暮らす」をスローガンにした人工都市は、将来的には就業人口三万九〇〇〇人、居住人口はじつに三万一〇〇〇人になるという。トリトンスクエアの晴海通りを挟んだ斜め向かいには、二万二ヘクタールの「晴海四丁目地区市街地再開発」が都市基盤整備公団の手で二〇〇三年中にも建設が始まる予定だ。民間企業所有のビル、公団住宅、都有地などの敷地をまとめたもので、オフィス・ビル、ホテル・商業ビル、マンション棟など多くのビルが林立することになる。

[参考情報]
小牧市の中古一戸建て一覧

近辺には規模は二ヘクタール以下だが二ヶ所の再開発が予定されている。晴海地区を追いかけるのが、造船など大手メーカーの拠点で空洞化が進む豊洲である。将来は、次世代の産業・研究施設もつくりながら、超高層のオフィス・ビルやマンションが二〇棟近く建ち並ぶニュータウンが出現するという。最終的な就業人口を三万三〇〇〇人、居住人口は二万二〇〇〇人を想定している。そして、豊洲に隣接する東雲地区には、住戸だけで六〇〇〇戸にのぼる複合ビル群と二棟で一一四九戸ある分譲マンション計画が進行中なのだ。こうみてくると、この先の臨海副都心の影はますます薄くなってくる。